楽しくフードロスの解消ができるサービス
SDGsという言葉をよく目にし、社会に浸透してきているように思います。
私もフードロスについて関心を持つようになりました。
日本では年間約612トンのまだ食べられる食品が廃棄されています。
飲食店を経営しているわけでもない個人ではあまり貢献できることというのは思いつかないですが、
今回は、私たちがかんたんに参加できるフードロスを減らせる取り組みについて紹介します。
ロスオフ
在庫ロスを抱える生産者・卸業者・販売者から直接特別価格で商品が購入できる在庫ロス販売プラットフォームです。
食品ロスの解消に貢献できます。
TABETE-食品ロスを削減するフードシェアリングサービス
TABETE は飲食店の余った食べ物をお得に買うことができるアプリサービスです。
飲食店が売り切るのが難しい食べ物や販売しない食品を登録し、購入する側はほしい商品を注文し、取りに行く時間を登録します。
飲食店やスイーツショプのまだ食べられる食品をお得に購入することができます。
TABETEではこの購入のことを「レスキュー」と呼んでいて、マイページでは今まで自分がレスキューした食品の重さ、CO2削減量をみることができます。
飲食店が売り切るのが難しい食べ物や販売しない食品を登録し、購入する側はほしい商品を注文し、取りに行く時間を登録します。
飲食店やスイーツショプのまだ食べられる食品をお得に購入することができます。
TABETEではこの購入のことを「レスキュー」と呼んでいて、マイページでは今まで自分がレスキューした食品の重さ、CO2削減量をみることができます。
私も実際に TABETE で買い物してみましたが、普段自分ひとりだと買わないスイーツに挑戦できて楽しかったです!
まとめ
食品ロスがなぜ問題なのか、なぜ解消すべきなのかは TABETE のまとめフードロスについて が参考になります。
自分の好きな食べ物で、
楽しくフードロスを解消しよう!
楽しくフードロスを解消しよう!